ピクチャーコントロールをマスターすれば写真の色が自分好みになる

元

どうも!50円カメラマンのげん(@inkoinko666)です。

 

いきなりですが、カメラマンは写真を撮影した後に以下の作業があるんですが、これが物凄く大事なんですよ。

 

  1. 使える写真の選定作業(ピント、切れていないか、構図 など)
  2. 更に、いい写真に編集するレタッチ作業(Lightroomでやります。)
  3. クライアントさん(お客さん)に送る納品作業(ギガファイル便で納品)

 

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どれも、大事な行程なので結構時間がかかってしまいます。でも、1日は24時間と決まっています。

 

僕は、カメラ撮影にもブログ執筆や仕事ととか仕事とか、やる事やりたいたくさんあります。どうしたら、もっと現像が早くなるのかとずっと考えていました。

 

今回こちらの記事では、Nikon D750に備わっているピクチャーコントロール機能を使って、写真撮影する前からカメラの画づくりをすれば、撮影後のレタッチ作業がほぼなくなる方法を伝授します。

 

ピクチャーコントロールでカメラの色を変えよう。

 

やはり、カメラで写真を撮ると基本の設定のカメラの色では、写真が物足りなくなるんですね。

 

そんな写真の雰囲気という画づくりを自分好みに変えられるのがピクチャーコントロール。(これはニコンでの呼び名で、キャノンだと”ピクチャースタイル”、オリンパスなら”仕上がり”、ペンタックスなら”カスタムイメージ”、ソニーなら”クリエイティブスタイル”、富士フィルムなら”フィルムシュミレーション”なんて呼び名がついています。)

 

この設定をいじるだけでこれまでとはぜんぜん違った写真が撮ることができます!

 

正直、僕もピクチャーコントロールを完全には使いこなしておりません。これをマスターして、写真を撮れば最初からレタッチしたのって?言われる良い写真が撮れること間違いなしです。

 

ニコンの7種類のピクチャーコントロールを紹介。

 

 

基本はこちらの、7種類のピクチャーコントロールを更に微調整して、写真の雰囲気を更に自分好みに出来ます。

 

スタンダード

 

様々なシーン、ほぼ全ての用途で使えるオールマイティーなピクチャーコントロールです。ニコンのD750の初期ピクチャーコントロールはこれで設定されていました。

 

ニュートラル

 

被写体の豊かな階調や自然な色合いを再現できます。編集用の素材にも適していますが、撮影したままでもしっとりした優しい雰囲気の画づくりになるみたいです。

 

フラット

 

演出を最低限に抑えた素材性重視のピクチャーコントロールです。撮影後に調整・加工を加えても、白とびや黒つぶれ、色飽和が起こりにくく、明暗、色ともに階調性豊かに表現できます。作品づくりにピッタリです。

 

ポートレート

 

個人的によく使うピクチャーコントロールです。人物撮りは、これを多様しています。全体的にやわらかい印象の仕上がりになるので、とても好きな写真になります。

 

風景

 

主に空の青さや、草木の緑のある自然風景を深みのある鮮やかさで表現したいときや、街並みを含む多様な景観を質感高く表現したいときに適しています。風景写真を撮るときは、よく使っています。

 

ビビット

 

被写体の輪郭やコントラストが強調された、メリハリのある、いきいきとした色鮮やかな画像になります。地味な色合いの被写体を鮮やかに見せたいときに利用できると思います。

 

モノクローム

 

白黒写真には、たまらないピクチャーコントロールです。街並み、風景などの被写体をより印象的に表現する、モノクロ撮影の面白さを堪能できます。

 

50円カメラマンげんのピクチャーコントロールおすすめ設定

 

実際に撮った写真を見ながら解説したいと思います。

 

写真設定

焦点距離       24mm固定

シャッタースピード     1/50

f値                                   2.8

ISO 感度制御自動設定  560位

ホワイトバランス   AUTO

レンズスペック             sigma 24-70 f2.8

カメラ        D750(Nikon)

モデル        シンハービール(タイの有名ビール)

 

 

 

 

スタンダートで撮ったシンハービール

 

 

こんな雰囲気の写真になります。

 

 

先ほど、紹介した7種類のピクチャーコントロールは、カメラ内で、それぞれ[輪郭強調][明瞭度][コントラスト][明るさ] [彩度]などの設定を調整して撮影できるんですよ。撮影の現場で実際の状況で調整できて、よりイメージに近い画づくりができるので撮影したそのままの完成画像とする撮影スタイルに重宝します。更に、調整した設定はカスタムピクチャーコントロールとしてカメラに登録しておくこともできるので、効率よく撮影が出来るんですよ。

 

元

これは、本当に便利なのでオススメです。

元

僕が使っているカスタムピクチャーコントロールを2つ紹介します。

彩度を濃くしたシンハービール

 

 

地味な色合いの被写体を鮮やかに見せたいときに有効な[ビビッド]を[コントラスト]、[色の濃さ(彩度)]などを調整して、極彩色な個性的な画づくりな写真に仕上げています。

 

重厚なモノクロ感なシンハービール

 

 

 

元

シブ!!!

 

ピクチャーコントロール[スタンダード]をベースに輪郭を強調し、明瞭度を上げるて[コントラスト]や[色の濃さ(彩度)]を調整することで、古さと重厚感を演出しています。

 

ピクチャーコントロールをマスターして、写真をネクストレベルへ

 

いかがでしたか?

 

詳しい情報や上で紹介したカスタムピクチャーコントロールなどは、「ニコンピクチャーコントロールシステム」で詳しく説明していますので、合わせてご覧ください。

 

僕は、ピクチャーコントロールを知ったことで自分好みの写真を撮影した段階で撮れることが出来るようになりました。

 

今回は、ニコンのD750でのやり方でしたが、各メーカーさんの商品サイトとかで紹介しているので、是非とも調べて見てくださいね!新しい撮影の発見があるはずです。

 

元

自分のカメラには、撮影時に役立つ機能がまだまだあるかもしれません。カメラの機能を理解することは、自分のカメラスキルのレベルが上がりました。

また、何か為になる機能があれば情報を記事化してシェアしますね。

 

それでは、またまた〜

 

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げん

インコ大好きフォトグラファー。 社畜から野生のインコの写真を撮るためにオーストラリアでワーホリ中。帰国後はフリーランスフォトグラファーになるので現在カメラの修行をしています。 ■詳しいプロフィールはコチラ ■初訪問の方へ:最初に読んでほしい5記事 ■お問い合わせはSNSからどうぞ。■ プライベート写真集人物写真作品集のフォローもよろしくお願いします。

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